2010/4/13

夕張映画祭 2010 7月24日 開催予定

 映画祭の開催のリリース等の際に配布する、概要の前段の部分です。

 我々のこの2年間感じた、疑問と問題意識を包み隠さず、はっきりと真正面から語っていこうということになりました。なんか、すっきりした気持ちです。

2009年、北大を中心に学生映画祭スタッフは、正直、数回変わりました。理由は、夕張での会議及び、夕張での調査で学生映画祭事務局スタッフ側が、映画祭の常に数々の疑問を感じ、開催意義を見出せなかったからです。

 いま、やっと、情熱をそのまま、障害と妨害に屈せずに、進んでけます!!

<以下、リリース資料の先だしです。>  

1999年からの、ゆうばり国際ファンタステイック映画祭(現状同名の映画祭がありますが、主催者が異なります。)
の10周年特別協賛企画として生まれました、JCF学生映画祭は、
<次代を担う若者の発掘!>を目標に
1999年から、3年間夕張の地で開催後、第4回から、第7回まで、沖縄、東京、愛知、東京と開催地を
地方と東京の交互の開催を行って参りました。

第7回開催中の2006年秋に、夕張市の財政破綻とゆうばりファンタステイク映画祭の中止のNEWSを聞き、
JCF学生映画祭のOBと、学生の有志により、<映画を通じて夕張の方々んにエールを贈ろう!>という想いで、
【学生よ、熱き情熱で夕張の雪を溶かせ!】
というスローガンのもと、全国の大学生が参加し、2007年2月に、JCF学生映画祭の生まれた地、夕張で、
<夕張国際学生映画祭2007>として開催させて頂きました。
 続いて、
2008年は、地元で、中止されたファンタステイック映画祭と同名の映画祭が、民間により復活すると知り、
当初、夕張国際学生映画祭も連動することを模索しましたが、協議する中で
民間の主催者側の、地域独特の排他的な体質に際し、疑問を感じながら、
2008年も独自開催として、地元を愛する、NPO法人ゆうばり観光協会様との共催で
<夕張国際学生映画祭2008>を開催しました。

地域活性化の観点で始まった、1989年当時の竹下内閣のふるさと創生資金1億円を
元手にした、夕張市主催の<ゆうばり国際ファンタステイック映画祭>が市の財政破綻で
中止となり、本来であれば、地域活性化を目指して、あらゆる映画を含む関係者が協力して
夕張の活性化を考えるべきと、我々は考えています。

しかしながら、現状は、一部の人間の【わがわが】という意識で、夕張市が公的に17年間、投資してきた<ゆうばりファンタステイク映画祭>の資産を
排他的な思想のもと、民間が、同名で運営していることに違和感を覚るとともに、この夕張の現状に際し、
夕張だけでない、日本全体の、地域の抱える問題を垣間見ました。

私たちは、グループで学生たちと一緒に、様々な地域の活性化に関わらさせて頂いておりますが、
私たちは、2009年、夕張での開催を意義を問い続けて参りました。

そして、夕張での映画祭の開催意義は、<次代を担う才能(学生映画監督)の発掘>という学生映画祭の開催ではなく、
地域活性化の観点から、<我々が考える、地域で行う正しい地域映画祭のあり方の提示>であるという結論に至りました。

そこで、1999年に生まれた【ゆうばり国際ファンタステイック映画祭(現状の同名の映画祭と違い、夕張市主催) 特別協賛企画
JCF学生映画祭】を発展継承した、夕張国際学生映画祭は、
次回の記念すべき、通算10回目を
夕張映画祭として、学生映画の枠を取り外し、
YUBARIWOOD(夕張ハリウッド)構想を目標に、
2010年、メロンのおいしい、7月の夏開催の映画祭として再出発致します。



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