劇場でお手伝い!

キッザニア東京編も最終回。最後はテレビ局&劇場に“突撃”です!
望月さんの案内で向かったテレビ局。これからちょうど番組収録がはじまるところでした。 「観覧席には新聞記者もいるんですよ。」
望月さんに耳打ちされたのでよく見ると、メモを片手に真剣な面持ちで座っているこどもが!
スタジオを見渡すと、カメラマンやキャスターなどの関係者も、みんな、仕事体験をしているこどもたちだ!

堂々とした仕事ぶりに感心しながら私は、次の体験場所である楽屋に到着。ここで私を担当してくれるアーリーさんに、素朴な疑問を早速ぶつけてみました。お芝居などは、その場ですぐに、こどもたちが演じるんですか?

「意外と覚えが早くて、1回説明するとすぐ出来ちゃう子が多いんですよ。」
こどもたちは振り付けなどを教わってすぐ舞台に。
「普段はグズッてばかりいるのに、舞台上ではしっかり役目を果たしてビックリした、という親御さんも多いですね。」
2歳児でも立派にステージを務めるなど、こどもの持つ能力の高さには驚かされます。
「“お給料いらない!”といって帰ろうとする子がたまにいるんです。きっと充実感や達成感で胸がいっぱいになっているんでしょうね(笑)」
そうしたこどもたちの反応が、「仕事」というものを捉え直すいいきっかけになるのかもしれません。SVのみなさんの仕事意識やモチベーションが高いのは、それに毎日、接することができるからかな、と思いました。

ステージ上ではマジックショーやファッションショーなども行われ、施設内の道路を一周するパレードもあります。
パレードでは各自がさまざまな衣装に身を包むのですが、「あっちが着たいとか、選り好みして駄々をこねる子はほとんどいません。用意した衣装を素直に着てくれます。仕事意識が高いんですよ(笑)」
とはアーリーさん。
それから私は、パレードの後方で交通整理をサポートすることに。 わが子の写真を撮ろうと動き回る親御さんがベストショットを撮れるように人壁を移動させたり・・・・・・気配りしながら歩くのは見た目以上に大変でした。




そしてパレード終了後は、衣装の片付け。
かなり手早くサポートしたつもりですが、はるかに上回るスピードで片付けていく熟練SVのみなさんの手際の見事さは圧巻でした!
リズムに乗って思わず手拍子!
ファンタジックなパレードを終えて畠山さんは……





