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【アドフェス’08〜広告にかける学生の祭典〜

アドフェス'08
【アドフェス’08とは…】
今回私は、7月13日に法政大学で行われた「アドフェス’08」に行ってきました!
アドフェスとは、日本大学法政大学早稲田大学、の3大学の広告研究会によって行われる「広告」の大会で、企画、運営のすべてが学生の手によって行われています。
大会の内容は、課題商品のプロモーションをSP(セールス・プロモーション)部門MC(メディア・クリエイティブ)部門に分け、それぞれプレゼンテーションを行い、優秀作品を選出するというものです! 今年で6回目を迎えるという「アドフェス’08」、いったいどんな戦いとなるのでしょうか? それではさっそくリポートしたいと思います!
【学生広告を盛り上げる】
アドフェス'08
中に入ると、アドフェス'08のテーマである ’学生の広告を盛り上げろ‘
の通り、すでに会場はとても賑わっていました! また、各大学の実行委員の方々が忙しそうに動き回る姿が多く見られました。さすが学生主体の大会です!
今大会のクライアントは、スポーツブランドとしておなじみの「PUMA」です。アドフェスはクライアントから課せられた商品を題材にプロモーションをし、その案を競うというものですが、今回の課題商品はPUMANEWラインである「Urban mobility」でした。
「Urban mobility」は、今までのPUMAになかった高級感を持つ、ファッション性と機能性が融合したラインです。さぁ、これをどうやってプロモーションしていくのでしょうか?とても楽しみです!!

【人を動かす広告の追求 日本大学】

「人を動かす広告」を目標に、現在100名ほどの会員を有しているという日本大学広告学研究会は、基礎から、1年生も巻き込んで全員で活動しているそうです。また、集まる頻度が高いのもあってとても仲が良いため、チームワークにも期待できそうです! 今回の制作にあたって大変だったことは、「2部門への対応」だそうで、実は、SPMC2部門制は今年が初の試みなんだそうです。また、今大会に対するいきごみをお聞きすると、「今年こそ2部門制覇を目指します!」と気合も十分でした!

【アドフェス王者 法政大学】

アドフェス05,06,07と、なんと3大会連続で最優秀賞を受賞するという素晴らしい成績を持つ法政大学広告研究会は、研究する前の分析が細かく、プレゼンテーションまでのプロセスがかなりきっちりしているそうです。また、やるときはやる! 遊ぶときは遊ぶ! のモットーで「メリハリ」がきちんとなされているところも連続優勝の秘訣なのかもしれませんね! 今回の制作にあたって大変だったのは、やはり2部門への対応と初の「ブランド広告」という課題商品の難しさに苦戦したこと、だそうです。順調に好成績を収める法政大学、4年連続優勝となるのでしょうか?!

【日本最古の広研 早稲田大学】

今年で96年目を迎えるという早稲田大学広告研究会は、日本で最も歴史のある広告研究会です。その上、学生広告世界大会でアジア・環太平洋地域の3位に入賞するという実力を持ち合わせているというから驚きです! 早稲田大学広告研究会では例年同じことをするということがなく、「毎年変わる」ということが強みだそうで、制作にあたって大変だったことは、1ヶ月という短い期間で、時間が足りなかったことだとおっしゃっていました。「今年は優勝を目指す」といきごむ‘変化を遂げた’早稲田大学に期待です!