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2009/7/30
「責任力」の行く先は・・・
みなさんこんにちは。
オールスターを人知れず楽しんでいた幟立(のぼりたて)です。
今週も先週に引き続き選挙ネタで書かせていただきます。
本日、今回の総選挙でいよいよ政権の座が危うくなっている
自民党からマニフェストが出されました。
ポイントをしぼって見ていくと
①子育て・教育政策→幼児教育の無償化
②政治政策→議員定数の削減、世襲制限
③地域政策→道州制の導入
となっています。
まず①ですが、こちらは以前から目玉施策として
叫ばれていましたが、実現までの時期を
当初の今後4年間から3年間へと早めています。
また公明党発の奨学金制度についても充実をはかるようです。
②については、年間一人あたりで億単位かかる議員の削減、また
癒着の温床となっている世襲の制限(どちらも次々回の衆院選から)
などが盛り込まれたものになっています。
そして個人的に一番気になったのが③です。
今回、自民党のマニフェストでは2017年までに
道州制を導入すると明記してあります。
道州制とは簡単に説明すると現在の都道府県制度を廃止し
複数の都道府県を統合した広域の行政体を作って
自立の権限を与えようといった仕組みです。
行政のスリム化、地域ニーズにあった政治などメリットも
沢山考えられる道州制ですが、実行するとなると中央の役人から
の反発が予想され、また法整備の点からも問題が山積しています。
今回の自民党のマニフェストも実際には橋下大阪府知事や
日本経団連の支持獲得を狙った側面もあるとみられています。
中央集権システムが行き詰まっている昨今、
メディアなどで何かと話題にのぼっている道州制ですが
みなさんはどうお考えでしょうか?
プロフィール
- 名前:幟立 大樹
中央大学経済学部3年
ゲッティコミュニケーションズインターン生。
地域活性化担当。
広島県出身。
現在、大学ではスキーサークルに所属し、またビジネス系インカレサークル、宣伝会議コピーライター養成講座でも奮闘中!!
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