2009/5/27

新しい時代

みなさんこんにちは。

五月も終盤に差し掛かり、今年も約半分が過ぎたことに

気がつき驚いている幟立(のぼりたて)です。

前回まで3回に渡り新球場のお話をさせてもらいましたが

今回は広島つながりで「平和」についてお話したいと思います。

少々大きなテーマですが・・・

新聞やその他メディアを通じてご存知の方も

いらっしゃるかと思いますが、最近米国のオバマ大統領は

平和について興味深い発言をしています。

先月の欧米歴訪中、オバマ大統領は核兵器の廃絶を目指す

包括的な戦略を発表しました。

世界最大の核保有国であるアメリカがこのような

核軍縮に取り組むとは個人的には少し違和感があります。

そこで調べていくとどうやらそこには

世界の核事情が関係しているようです。

オバマ大統領が核廃絶を目指す最大の理由は

核兵器を保持するテロリストの脅威を取り除くためであるようです。

この発表の中には具体的な施策もありました。

まずは包括的核実験禁止条約(CTBT)の批准です。

これは前8年間のブッシュ政権では行われなかった政策で

実現となれば核削減と新たな核開発の禁止へ大きな一歩となります。

そして核拡散防止条約(NPT)の強化も挙げられています。

これには核エネルギーの平和利用の促進、そして「核の平和利用」を

隠れみのにした核兵器製造を防ぐ狙いがあるようです。

実現すればどれも核廃絶にむけて大きな成果を発揮するもの

ばかりですがもちろん一筋縄でいくほど甘くはないようです。

例えば包括的核実験禁止条約(CTBT)などは仮にアメリカの

批准が認められても発行には中国、インドなどの参加も必要不可欠で

かなりの難航が予想されています。

核の保有は米露で90%以上ともいわれています。

しかし廃絶するためには、その他の保有国との連携も

必至なようです。



プロフィール

  • 名前:幟立 大樹
  • 中央大学経済学部3年
    ゲッティコミュニケーションズインターン生。
    地域活性化担当。
    広島県出身。
    現在、大学ではスキーサークルに所属し、またビジネス系インカレサークル、宣伝会議コピーライター養成講座でも奮闘中!!

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