2009/11/9

本打ち

ICU Festival 50thが終わってから、早いものでもう一週間が経とうとしています。

そんな祭の締めくくりとして、昨日、本打ちというものを行いました。

運営には直接関係しない行事ですが、私たち実行委員にとって、祭の次に大きなイベントです。
おいしい料理を食べながら、ビールかジュースを飲んで、祭の成功を祝いました。当日手伝ってくれたOBOGさんも一緒です。

ひとしきり食事を楽しんでからは、各自お世話になった人々に感謝の気持ちを伝えました。
手紙やプレゼントを添える人もいました。

私は、広報宣伝局という部署で、この祭に関する告知ページなどを作っていました。ブログの運営もその一つです。
私見を述べるならば、広報というのは創作に似てある種孤独な面があります。
依頼を元に広報物を作っても、その反応を得ることはほとんどありません。
いわば暗闇で独り、灯をともして行くような作業です。

ただ、広報は創作と違って、自己の表現活動ではありません。情報の保持者と受信者がいて、その仲介を果たすのが広報の役割です。
自分の灯が他と繋がっていたことを、この本打ちを通して私は知りました。

同様に、祭は一人の手で作られるものではありません。
これは、委員一人の手という意味ではなく、出店者や来場者のみなさま、寄付をしてくれた先生、協賛してくださった企業の方々、どこが欠けても祭は出来ません。

皆さん。今年の祭は如何でしたか?楽しんでいただけましたか?
そして、何らかの形で灯を感じていただけたら幸いです。



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